毎日様々に移りゆく心。少しづつ、日記にしたためていこうと思います。 これからの日々、私と一緒にいかがですか?



   
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なお

Author:なお
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雨にも負けず 風にも負けず
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曇る日も こっそり隠れて日差しを届ける。
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セピア色の故郷

   
小さな石段を駆け上がるとスックと立ち並ぶ松林がありました。
その先は荒々しい太平洋の波や潮風から家々を守る為の背の高い堤防があり、碧く輝く海が目の前に広がっていました。
私の故郷、土佐の海です。時に優しいメロディを奏で 時に怒涛を撒き散らしていた、幼い頃から聞き慣れた故郷の「波音」。
その音から離れ、数年の時がたちました。

時代の足音と共に小さな漁村にも「車」の波が押し寄せ、松林は「東側」が駐車場に「西側」は「なかよし公園」に姿を変えました。
堤防の向こう側、ゆったりと横たわっていた砂浜は埋め立てられ「国道」が整備されて、たくさんの車が行きかうようになりました。
遊びつかれて座り込み、夕日に照らされて一日を名残惜しんだ波打ち際は、それまでの小さな港から移転した「漁港」がどっしりと座っています。

お正月、出初式で大漁旗をたなびかせて沖へと走らせる父の船を堤防から眺めていた幼い頃。
ワクワクと「ウチの船」を探して待っていたあの頃。
船から降りてくる父の潮の香りと船の油の匂い。。。
記憶に留める事も難しくなりました。

数年前の大浸水。
二階建ての家の屋根しか見えなくなっていた光景が、こちらの新聞一面にも大きく報じられていた日。
そんな災害にも逞しく立ち上がり、見事に復興した私の故郷。

山が海岸線にまで突き出した盆地に立つ故郷は、この冬はもう二度も積雪があったようです。「南国土佐」にも今年の冬は厳しい寒さをもたらしています。

今年も帰れなくなりました。

時々、思い出しては唄っている「トワ・エ・モア」の歌があります。


 ♪ 別に 心傷つき 悩んでもいないけれど
   それがあるというだけ 幸せなの…

   眠るような やすらぎだけがいやで
   捨てた緑の街を 今は思う…


捨てた訳じゃないけどね…。
どんな時にも 「故郷」は心の中に生き続けています。






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故郷
 しんぺいちゃんのお父様は 漁師さんだったのですね、家は農家です。農家の仕事に休みはなく、いつも両親が仕事をしていた田畑や山が私の遊び場でした。 故郷って、一本の木にも、小さな川にも思い出がいっぱいあるんですよね、離れてみて初めてわかる、大事な場所ですね。
故郷は遠きにありて…
普段はあまり思い出すことはなくても 些細な事でフッと思い出してしまいますね。お正月を故郷で過ごす事はホントに少なくなりました。
れんげ畑でひざ小僧を緑色に染めながら遊んだ経験、ぼいじゃ~さんにもあるでしょう?懐かしい~!(遠い目で…。)
農家も漁師も基本的に「休みの日」がないですよね?雨の日でも何かしら仕事道具をいじっていたような…。
そんな風に育てられたんだナァって今は感慨深いのだけど、幼い頃ってちっとも感じてなかった。いまなら、「ありがとう」って感謝の言葉が溢れてくるんだけどね。
「年」と共に故郷が恋しくなるねぇ…。

父の匂いかぁ~
懐かしいなぁ~
しんぺいちゃん!思い出させてくれてありがとう!!
電気屋さんだった父は「半田付け」の匂いがしました。それと お客様商売でしたので 髪をセットする時に使っていた整髪料の匂い。イイにおいでしたぁ~☆
本当に「年」と共に故郷が恋しくなる物ですねぇ。来年3月で母校の小学校が合併に伴い閉校します。建物は残るそうですが小学校ではなくなってしまうので今度帰省する時 寂しく感じるだろうなぁ・・・出身の高校も3年前に閉校してしまいました。本当に子供が少なくなっているのですね。全国的にも過疎化・少子化が進んでいるようですねv-390
ボーロさんの故郷も…
過疎化が進んでいるのですね。私の卒業した小学校は早くから複式学級になっています(>_<) 立派な校舎ばかりが目立ってて何かチグハグです。
高校は今も健在!「中高一貫教育校」として存続しています。私の育った田舎ではなくて、街中の高校なのでいつまでもあの地域に君臨するのでは?と思っています。
小さな小さな漁村で通り過ぎてしまいそうな故郷の事。少し書いてみたかったので、年の終わりに思い出しながら書きました。モチロン、まだまだ、たくさんの思い出がありますけどね。このくらいにして、後は心にとどめておきます(^^ゞ


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