毎日様々に移りゆく心。少しづつ、日記にしたためていこうと思います。 これからの日々、私と一緒にいかがですか?



   
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なお

Author:なお
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心温まる家族のお話です

   
私が尊敬する方のお一人、Aさんのお話をしようと思います。
Aさんは昨年の秋、救急車で運ばれました。数日前からAさんが中心になって進めていた事があってそれがやっと終わった後の出来事でした。

病院に着いた時には意識はあったそうです。
でも、医師の診断は過酷で「脳梗塞」との診断が下され、即刻手術となりました。ご主人は十数枚の承諾書を失意の中で書いたそうです。かなり危険な状態で手術中にどうなるか分からないとも言われていたそうです。

厳しい状況の中でAさんは耐えに耐え、なんとかICUに戻ってきました。そこからAさんの不思議な体験が始まります。

治療室の中にいながら何故か自分の部屋にいるような感覚を常に感じていたそうです。「医師」は長男、「看護師」はその嫁、というように錯覚をしたまま過ごしていたそうです。でも常に家族に見守られて、温かな雰囲気の中で痛くも痒くもなく過ごされていたといいます。

ある時、自分の足元にたくさんの人の頭がある事に気付きました。よく見ると真下にはご主人がいたそうです。顔は全く見えないのにご主人とわかったのです。そのご主人がAさんの両方の足首をがっしりと握り放さないのです。
「私はあの上に向かって行きたいのに、どうしても主人が放してくれなかったの」
その両手の温もりが今も感覚として足首に残っているというのです。

その後、Aさんは無事に退院という事になりました。
先日、久し振りにお会いしてそのお話を伺う事が出来ました。
「今だから話せるんだけどね」
といつものにこやかさで語られた事は私を、その場に居合わせた人達みんなを包み込むような温かさでした。

家族の絆がこんなにも強いという事をAさん自身も身をもって体験されたのです。
普段は近くに住みながらも多忙な仕事を抱えているご長男が常に病院に見舞ってくれた事。いつもなら五月の連休に会えば年が明けるまでに一度会えるかどうか、という生活だったそうです。「看護師」さんに姿を変えて励まし続けた(ご本人の錯覚なのですが、その事がとても嬉しかったと)その奥様の事も、感謝していました。そう感じられるほど奥様もAさんの心に寄り添っていたのでしょうね。

特に普段は朴とつとしたご主人がいつもに増して寡黙になり、主治医との話は常にご長男がしなければならない程の落ち込みだったそうですがそれも最愛の妻の身を案じての事。遠くに住む次男さんも駆けつけ、つくづくと家族の結束を感じられたそうです。

病気にならなければ感じなかった事。たとえ夢の中であってもご主人がしっかりと自分を守っていてくれたという事実。
Aさんは照れながらもこの一年の出来事を語ってくださいました。

凶悪な犯罪が後を絶たない世相にあってAさんご一家の仲睦まじい姿は永遠に崩れる事はないでしょう。普段私達は忘れている、当たり前のように思っている家族の繋がりがこれ程までに大切な宝物だったとは。
Aさん自身も何度も感謝の言葉を口にしていました。

その時、自分の家族はどう対処するのだろう。一番に考えていました。私の主人も失意の中で何も手につかず、ただ呆然としているだろうか。普段全てにおいて、私にまかせっきりの生活をしているこの人はその事実をどう受け止めていくのだろう。長男はまだまだ自立が出来ていないし、長女は自分の事で精一杯だし、一番頼りになる末っ子だってその重さには耐えていけないでしょう。

毎日の慌ただしい生活の中で忘れ去られている「家族」の絆。Aさんんのお話によって改めて考えさせられました。そして、ここ一番という時に結束できる「家族」でありたいとも思いました。

人生の大先輩であるAさん、まだ生活には不便を感じているとは言うもののとても明るくこの一年を振り返って語ってくださった事に感謝しています。
ありがとう。




| comments(2) | - | page top |
家族の繋がり・・・大切な宝物
「家族」の存在は本当にありがたくって心強いものですよね!ご主人だったり 奥さんだったり 父 母 息子 娘 祖父 祖母 兄・姉・妹・弟・・・トラブル事もあるけれど 大変な時はいつも力になってくれる存在ですよね。いつもはホント忘れちゃっていますね・・・ボーロも結束できる「家族」を築いていきたいですぅ e-415
ボーロしゃん>
ウチら家族はほ~んとバラバラなので、こういう時って「結束」できるんだろうか、ってチョット恐怖です(>_<) 特に家の中を仕切っている私に一大事が起こればこの家族、どうなっちまうんだろう?????ってね。でも「心」は大事に持てる家族でいたいです。


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